【2026年6月更新】団信の落とし穴:支払条件と上乗せ金利の判断基準
- 2026年6月のフラット35最頻金利3.21%への更新
- 高金利時の上乗せコスト試算の追加
- 連生団信と団信なし選択時の確認点整理

目次
2026年6月の団信選びは「金利差」だけでは決めにくい
最初に確認したい5つの視点
- 1自分の借入額・返済期間・金利で、上乗せ0.1%、0.3%、0.5%の月額差と総額差を試算します。
- 2診断だけで残高が0円になる保障か、長期の就業不能が続いて初めて支払われる保障かを分けて確認します。
- 3すでに加入している生命保険、収入保障保険、就業不能保険、医療保険と保障が重なっていないかを見直します。
- 4変動金利から固定金利への変更、借換え、繰上返済を考えている場合は、団信特約を途中で外せるかも確認します。
- 5共働きやペアローンでは、片方だけでなく世帯全体の返済がどうなるかを必ず確認します。
上乗せ金利の実額は、長期では想像以上に大きい
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がん団信は「診断確定」「90日待機」「上皮内がん」を確認
三大・八大疾病は、入院だけか就業不能継続かで価値が変わる
共働き・ペアローン世帯の確認リスト
- 1片方に万一があった場合、相手のローンまでなくなるのか、自分の借入分だけが対象なのかを確認します。
- 2連帯債務の場合は、連生団信を選べるか、上乗せ金利がいくらか、夫婦以外のパートナーも対象になるかを確認します。
- 3ペアローンの場合は、それぞれ別の団信になることが多いため、片方だけ疾病保障を厚くする設計も検討します。
- 4離婚、持分変更、片方だけの繰上返済、借換えをした場合に団信が継続できるかを事前に確認します。
- 5一括で住宅ローンを消す保障と、残された家族の生活費を支える収入保障保険の役割を分けて考えます。
連生団信は共働きの弱点を補うが、併用不可にも注意
連生団信の上乗せは高すぎませんか?
健康不安がある人は、物件契約前に団信審査を進めたい
フラット35で団信なしを選ぶなら、代替保障をセットで考える
フラット35Sと2025年10月改正も、団信コストと一緒に見る
まとめ:重要ポイント
- 12026年6月の【フラット35】最頻金利は年3.21%で、上乗せ金利の家計負担も大きく見えやすい局面です。
- 2がん団信は診断確定、90日待機、上皮内がんの扱いを確認し、三大・八大疾病は入院条件か就業不能条件かを見分けます。
- 3全疾病団信でも精神障害や妊娠・出産などが対象外になることがあり、免責期間と残高0円の条件確認が重要です。
- 4共働き世帯は、連生団信で世帯全体の返済が消えるのか、それぞれの借入分だけなのかを必ず確認します。
- 5団信なしを選ぶ場合は、金利差だけでなく、死亡・就業不能時の住宅費を別保険でどう補うかまで設計します。
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